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個展にて....もう、10年は個展してませんねえ..
コモド西千葉にて
小品...すずきようこ作....大型オブジェのドローイング鉛筆、銀紙、水彩他
次は..造形本あそびのレシピ発売..画像UP....04.9.10
洋子の造形教室4..04夏、..04.9.10
インテリアデザイン〜よしかわ....03
洋子の本のデザイン...03.4.28
ポスター、チラシ等デザイン..縄文のエスプリ..06.8.1
イラスト+造形劇場..CG落書き..04.6.23
陶芸作品...03
オブジェ、野外作品..03
ゲンキムラ作..たためる机他..03.8.27
洋子作品は今?..03.11.6
アクセサリ..リース登場...03.11.10
古代文化風踊り人形を作る..04.9.11
1 WORKS YOKO
鈴木洋子 現代美術作品
時間や.............を鉄や紙、絵の具、接着剤、等いろいろな素材で表現してみたりしてたりして
現代美術、と、絵や彫刻ともつかぬ作品をよぶが、その多くは男の大脳皮質的、理屈っぽいのが多いが、
ようこのは、なんとなく表現したい、でもよくわからん何かを形にしていくという、まさに造形でしか表せない、言葉じゃない何かである。
よく、女は子宮で考えるとか、情念だとかいうが、そんなのはこいつにはない。
ただ、理屈がないのさ。そんなもん作ることにはいらん。俺なんか理屈ないと行動もできんのとはエライちがい。
平面作品...本の表紙に使う
船橋スクエア21にて
でも、このひと、描写力は持っている。時間もかからない。
いままで美術史をリードしてきた人は理屈もできる?男が多かった。たしかに評論だとか、
解説しやすいからね.....で、女のほうが本来の美術の必要性を実践できるのかもね。
そんなわけで、よくわからん、うちのかみさんの作品も、理屈じゃなく、意味あるものなのであるのだ。
さあ、みてみよう、ようこの激しいらくがきワールド(立体もあり)
ここで作者は『らくがき?インスタレーションだからなー』と、私の、コピーに不満げだー。
インスタレーションだの日本語にならない世界って俺の生活から離れちゃうからわからんなー。
芸術は日常を離れる行為だけど、日常の生き方しか表せないものも多いのさ(by gen)
ようこ2002御宿、長谷川病院跡にて
ようこ展覧会スケジュール...しばし未定...次は?
縄文体感アート...03.8.31..カタログ画像へ
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