1. 僕は何処へでも行くだろう(54’16”)
1989年、スペインに旅立ち、ベルリンの壁崩壊を耳にしながら半年間、南北アメリカ等放浪し、作ったのが、旅の歌シリーズ(全8曲)で、このCDには4曲入ってます。他には社会の矛盾、不満を書いた曲(4曲)自分や、自分に関わってくれた人を励ましたり、なだめたりしたいと思ったメッセージをそのまま歌詞にした曲等....
フォルクローレ風、リコーダー他の器楽曲のタイトル曲から、サンバ風、打楽器バックの曲、スペインの作者不祥曲、
ハードロック風の曲、ピアノ曲風の曲、シベリウスのカレリアに歌をつけた曲、他、静かめから元気のでる曲まで、
いろいろ混ぜこぜました。お子さまから御年配の方まで、聴いていただけたらと思います。
曲目;1 僕は何処へでも行くだろう(3’34”)
2 いつかきっと(3’28”)
3 旅の歌(3’05”)
4 信じよう(2’18”)
5 マイノリティー(3’52”)
6 幸せな世界見るために(3’33”)
7 サルダ−ナ (3’50”)
8 山の中へ(4’13”)
9 緑の地図(2’29”)
10 見えない壁(4’07”)
11 EN(2’08”)
12 MUNDO NOVO(2’00”)
13 サマヨイ(3’25”)
14 NO SATISFY(3’25”)
15 海の向こうで(5’02”)
16 僕は何処へでも行くだろう(ピアノ版)(3’45”)
スタッフ:
ようこ=ジャケットイラスト、ヴォーカル、ピアノ、リコーダー ちゃぼ=ヘピニキ他
みきさん=キーボード ゲンキムラ=作詞作曲録音(VSー880)ギター、ベース、ドラムス、他